やってきましたよ、富士山!
バスに揺らり揺られて………何時間だっけ?
と、とにかく結構乗ってたよ←
さあさあ、最初なので張り切って紹介しちゃいます!
パシャリした写真 | 解説的な…(おい |
まずは5合目の登山口で最初に撮った一枚。 ここまでは車両通行可能なんですが、ここから先は徒歩で進まなきゃいけないらしいです。 夏真っ盛りな八月だというのに、若干涼しいです。 観光客がとにかくたくさん! |
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登山道を少し歩いてみると巨大な雲らしきものが…。 マオくんによると、これはよくあることらしい…。 雲の中は若干湿り気がある感じ。 ちなみに、童話などによくある綿飴などのお話は通用しません。 ってか、雲甘くなかったです。 |
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斜面が結構急になってきたくらいで、絶景が姿を現し始めます。 下に写ってる白いのは雲海です。 |
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旧六合目的な場所へ到着! 斜面はかなり急です。 これからあの斜面を下って山小屋へ向かいます…はぁ…。 撮影はマオくん 左から順に博士、アーク、ぱぴー、教授、トド先生 |
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降りる前にもう一枚!ということで、またまた旧六合目より やっぱ雲海は綺麗ですね。 なんかRPGとかによくありがちな“天空の塔”とかから下を覗いた勇者の気持ちがわかる気がしました。 綺麗なんだけど、高い… |
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「森林限界」ってどのあたりだろー?って話をしながら下ってます。 これは5合目に近い山道。 |
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5合目を通り越し、更に山小屋まで下ってます。 ちなみにこの台的なものの下は何十メートルもあったのでアークは近寄れず← だって怖かったんだ! |
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「この辺が森林限界なのかなー」と、頂上の方面を見上げて撮影。 さっき通った山道とはまた逆方向の山肌です。 |
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みんなで仲良く休憩という名のおやつタイム。 アークのリュックが大きかったのは約半分をおやつが占めているから← 帰りは軽かったよ! |
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休憩中に小さな丘を見つけたので早速登ってみる教授。 わーお、高い。 |
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ぱぴーも丘遊びに参戦。 石を高く積み上げている模様。 ちなみに、山道は普通の砂利などではなく全てこの赤い火山岩などです。 石スキーなアークは嬉しかったですよ! |
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ちょっと経ってアークと博士も参戦。 でもやっぱり降りるときは大変…。 |
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さあさあ、休憩終了! 山小屋に向けてラストスパートですよー |
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やっと山小屋に続く道を発見! わーい♪ |
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結構長めな道。 あ、周囲に見える森林は全て青木ヶ原樹海らしいです。 |
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つ、着いたーーーーー!!!! | |
部屋の窓からこんにちは! 博士と教授とアークですー! 眺めはそれなりに。 |
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お夕食の時間までまったりと。 歩き続けた疲れを癒します。 やっとマオくんが写真に登場! ぱぴーとunoしてます。 アークはその観戦。 教授は疲れて眠ってしまった博士を温かい目で見守ってます。 |
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やっとお夕食の時間に! いただきます!!! |
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結構豪華でしたね。 写ってませんが本当はこれにうどんと白米がつきました。 1人だと食べきれないくらいの量でした。 ごちそうさまでした! |
肝心の流星群は次のページにて!